[記事公開日]2016/03/16
[最終更新日]2016/04/06

3歳の反抗期でイライラの毎日…でも原因は子どもではなく自分にあった?!

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こんばんは!はみるのです。

娘の入園まで1カ月きりました…!
まだ、入園グッズの手作り終わってません。泣

それは置いておいて…(やや逃避)

前に、こんな記事(→「は~毎日同じこと言ってて疲れる…」今からでも間に合う!子どもの心にちゃんと伝わる言い換え術)を書いたのに、

最近また、何かにつけて子どもに対してガミガミ、ねちねち言ってしまうことが多くなっていました。

以前よりも、『イヤ』という気持ちの出し方が強くなってきたのもあるんでしょうね。

(すごい顔で「いぃーやぁーだぁー!!」や、とんがった口で「ぃやだ…」などバリエーション豊か)

とにかく

・やってほしいことをやらない
・やってほしくないことをやる

これが頻発するんですね。
子育てあるある~。

カチーンときてしまって、1日何度も娘とバトルすることも。

でもそんな時の自分って、自分から見てもとにかく”いや~な奴”なんですよね。

表情も、声も、佇まいすべてが!!

そんな自分でばかり過ごしていると、心身ともによくない!

というわけで、自分が一体何に、そんなに怒ってばかりなのか振り返ってみることにしました。

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母娘の日常茶飯事のバトルはこんな感じ

急いでいる時に面倒くさいことを言う

夜ごはんをダラダラ食べていたから、お風呂の時間が遅くなってしまった!という時。(
娘はごはん食べるのがめちゃくちゃ遅いです)

その時に限って、2人そろってはだかんぼで洗い場に入り、お湯をかけたところで

「(※)ねねちゃんと一緒に入りたい~!!」

と言ってくる。

※人形メルちゃんの妹シリーズ

えー!!リビングにあるのに!
もう体も濡れてるし、寒いし、それに今日はゆっくりお風呂で遊んでる時間ないのに!

でもやだー!いーるー!!

で、言い合い。(裸で)

おもちゃじゃないもので遊びたがる

娘用のキッチンのおもちゃはあるのに、本物を使って遊びたがる。

ボウル、フライ返し、計量カップ、ホイッパー…などなど。

せっかく洗って乾かしたやつなのに!
自分のがあるでしょ!そっち使ってほしい~

い・や・だ!!それじゃなきゃダメ!

で、言い合い。私はイライラ。

他にも、

娘のお弁当用にフリフリするだけで、ちっちゃなボールおにぎりが3ついっぺんに作れるという、100均グッズを買ってきたら、

それ(おままごとに)使うー!!!

って、パッケージを開けて即効、目をつけられる。

「おもちゃ用に買ったんじゃないんだって!」って言い合いしつつ、結局イライラしながら貸してあげることに。

実はどれもたいして深刻なものではなかった

今、書いてて改めて思ったんですけど

どれも全然たいしたことじゃないですよね。

ねねちゃんとお風呂

ねねちゃんのことは、もしかして一緒に入りたいかな?と思いつつ、

私が水を抜くのが面倒くさいから、わざと存在を思い出させないようにしてたんですよね。

・水を抜くのは後でやればいいだけ
・今日は時間が遅くなっちゃったから、少しだけねとあらかじめさとしておくこともできた。
・言い合いする時間の方が無駄になってる。

寝る前にガミガミ、イライラするなんて、私も娘もいい気分で一日終われませんよね…。

本物の調理器具をおもちゃに

本物のキッチン用具は、本物のキッチンでしか使っちゃいけない。

これって単なる私の常識

娘は外でこういうことを言うことはありません。
ただ、家の中だけのことで、誰に迷惑かけることでもない。

・使う前にさっと洗えばいい
・そもそも子どもにはおもちゃか、おもちゃじゃないかは関係ない
・本物に興味を持つのはむしろいいこと。使って危険なものは言ってこない。

これもほぼ私の思い込みと、意地で怒りがわいてます…。

おにぎりグッズ

ピンクで先の方が三つボールみたいになっている道具。

そんなの興味湧くに決まってますよねぇ。
簡単に予測できる健全な子どもの欲求

それなのにイライラで返して。

・これまた使う前に洗えばいいだけの話。
・子どもの笑顔のためのお弁当グッズなのに、それでもめるなんて本末転倒。

本物のごはんを使って遊ぶわけでもなし、使う前にさっと水で流せば済む話。

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結局は自分のコンディションに左右される

このように、ほとんどが「たいしたことない」んですよね。

じゃぁ、何で私はそんなにイライラ、かりかりしてしまうのか。

実は、裏に自分の感情が隠れてます。

自分がうまくできなかったことをすり替えたい

「ねねちゃんとお風呂で遊んでる時間なんてない!」

こんな時は、たいてい

・自分の段取りが悪く、夕飯の準備がおした
・娘をいつもより長く昼寝させた

などで、タイムスケジュールがおしてしまってるんですよね。

娘がごはん食べるのに時間がかかることは、わかってることなんです。

で、上のように自分のせいでいろいろ遅れたこともわかってる。

だから、そんな自分にいら立って、さらに責任転嫁して怒ってるんですよね。

今、整理してみて本当に、そういうことなんだと改めて腑におちてます…。(おはずかしい)

自分はこんなに家事を頑張っているのに!

ボウルやフライ返しを娘に貸してあげたところで、別に泥遊びをされるわけじゃありません。

せいぜいおままごと用の花はじきや、チェーンリングを入れられるだけです。

関連:チェーンリングと花はじきでおままごとがさらに楽しく♪(引っ越し前のブログのリンクです)

だから、また本当の調理で使う前に、さっと水洗いするくらいたいした時間はかかりません。

なのに、こう思うわけですね。

私はいつも洗濯したり、ごはん作ったり、掃除したりたくさんやってる!さらにやること増やさないでよ!

自分のやってる家事、育児がちゃんと認められてない、評価されてないという思いが、心の奥にあるんです。

でも、これって誰かに認めてもらいたい以前に、自分で自分を認めることができていないんですよね。

娘の単なる「お母さんと同じものを使いたい」ってだけの欲求を、「私の家事の大変さをわかってくれてない」ということにねじまげて解釈してしまう…。

もし子どもが、「これ言うと、お母さんの仕事が増えるから我慢しなきゃ」まで思ったりしたら、めっちゃこわいですよね。

だって、まだ3歳!

でも、自分の満たされてない思いに気付かず感情的になってしまってる時は、こんな曲がった解釈をしまくってしまうんです。

ちゃんと母親業をしてると思われたい

おにぎりグッズに関しては、娘に「もっとかわいいお弁当作って!」って言われたわけでもないんです。

ただ自分が勝手に、おにぎりだけでもこんな風にしたら、かわいいお弁当になるなあってそれだけ。

それなのに、ただ貸してほしいと言ってきた娘にイラっとするなんて、本末転倒もいいとこ…。

そりゃおもちゃにしたいですよね。

娘の大好きなショッキングピンク。笑
しかも先に変なボールみたいなの3つついてるし!

かわいいお弁当にして、娘の笑顔が見たい

これも確かに本当の気持ちです。

しかし、さらなる本音があります。

娘が喜ぶかわいいお弁当を作るちゃんとした母親

になりたいんですよね。

ぎゃー!書いててはずかしい!

でも、出先のレストランで、児童館で。

まわりに「ちゃんとした母親」として見られるように、意識してしまっている自分が絶対にいます。

本当に娘が喜ぶのだけを目的にしてたら、その時におもちゃにさせることでも、とびっきりの笑顔を引き出すことができるんですよね。

まずは自分の気持ちに気付いて、しっかりメンテナンス

「3歳で自己主張がはっきりしてきたから、イライラすることが多くなった。」

というような、単純な話ではないんだって、自分のことをじっくり振り返ってみて思いました。

自分自身の「こうでなきゃ!」という思い込みが、娘に飛び火してしまってることも多いということです。

親バカですが、娘は本当に育てやすいというか、とても聞き分けがいい方なんです。

ちゃんと説明したら、ちゃんと理解してくれる。

なのに、説明するよりも先に、自分の感情がうわー!っと出て…。

ただ健全に暮らしてる娘が被害者に…笑。

ごめんね…。

まずは、自分で自分のことをちゃんと認めてあげることですよね。

「毎日家事やってるのすごい!お疲れ自分!」
「ピッカピカ完璧じゃなくてもいいやん!オッケオッケー」
「たまには罪悪感なく自分を思いきり労っていい☆」

こんなくらい、自分の味方になってあげたい。

「こうしないと!」って一番見張ってるのは自分でした。。。

もうちょっとゆるくしよう。

「頑張ってるのに!」

じゃなくて、

「頑張ってるから、後でチョコ食べるか」

って、自分に許可だしてもっと、心身ともにメンテナンスしていこー♪

ここ!というところ以外はあらがわず、心の中で言ってみよう

日々鬱屈していた自分の気持ちさえ気付いて、せっせとメンテナンスできたら。

後は、子供にあらがわず「どうぞー☆」でたいていがうまくいきますね。

言い方でも、子供への伝わり方は全然違ってきます。→「は~毎日同じこと言ってて疲れる…」今からでも間に合う!子どもの心にちゃんと伝わる言い換え術

もちろん、

・人が嫌がる、不快になる
・危険をともなう
・順番などのルール

ことなどは、ピシっと言い聞かせます。

実際、お玉貸してほしーと言われた時に、「はい、どーぞー」と渡すようにしたら、

「センキュー☆」

と英語で軽やかな娘。笑 

なんの争いもなく平和…。

結局、自分が勝手に波風たてて、ややこしくしてることって多かったんだなぁ~。

もちろん、女ですからどうしても一ヶ月の中で波はありますけど。笑

変なところ完璧主義な性格なんで難しいですが、意識的に心の中で言ってみることにします。

はい!みなさんもご一緒に!

「ま、いっかー☆なんとかなる」

それでは、また~♪

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コメント

  1. ここなつ より:

    めちゃめちゃわかりますぅぅぅぅ。
    落ち着いて考えたらそうなんです。
    イライラの原因は自分。。。

    前もって段取りして時間に余裕を作っておけば
    イライラすることもないんだろうなぁって。
    結局は、自分の小さなサボりから、時間が押して
    そこに娘を巻き込んでるんです。。。

    じじばばの前で、娘が
    「は〜、もういらいらするわあ」って言ったことがあって
    「え!?何それ!誰がそんなん言ってんのん?」
    とじじばばに聞かれ

    「おかあさん」

    といった娘・・・

    心の声が漏れてたんですね。
    というより、わざと娘に聞かせてたところもあります。
    もちろん猛省でございます。

    大バトルした後に
    「この子はまだこの世に生まれて4年しか経ってないんやなぁ。」と対等に喧嘩してた自分がアホみたいに思えてくるときもあります。

    落ち着いて、深呼吸して、気長に。。。
    母と娘、仲良くやっていきましょうね。

    • はみるの より:

      >ここなつさん

      ここなつさんもそうだったりするんですね!
      なんだかそれだけでも、ちょっと救われる気分です…。

      私も娘に聞えよがしにため息ついたりしてしまう時がありました。
      それも猛省です…。

      子どもって、外でそのまま言われたこと言ったりするからこわいですよね。
      自分が冷静じゃなかった時の言葉を、冷静になってみて聞くとヒヤリと凍ります。

      夫がため息ついたりするのすごく嫌だったのに、自分まで同じことをするなんて。
      「叱る」じゃなく、感情にまかせて「怒る」になっちゃってる時があるんですよね。

      でも、今回記事を書くにつれ、だいぶん自分の気持ちが整理できました。

      ホントこの世に生れてまだほんの数年ですよね。
      でも、考えてみれば私たちが親になってからも、ほんの数年です。

      人間なんだからイライラする時もありますもんね。

      自分にもあまり厳しくしすぎず(ここたぶんすごく重要)、たまには発散しながら(このコメント欄でもどんどん 笑)深呼吸してやっていきましょうね^^

  2. ユータママ より:

    自分で自分を褒めてあげていないから。
    って、ご自分で気づいてこんなに文章にしているの凄いです!
    私は人に言われて、そうかあーもっと自分を認めてあげよう、と気づくくらいなのに。

    • はみるの より:

      >ユータママさん

      私も今までは、イヤイヤ期はほとんどの子があるし仕方ないって思ってたんです。
      でも、考えてみたら子どもが同じことをしても、自分が怒る度合いに差があるなって。。。

      イライラしまくっている自分がいやすぎて、答えを探そう探そうと必死になってしまっていたのかもしれないですね(>_<) ユータママさんも、ぜひご自分のことねぎらってあげてくださいね^^

  3. よんまま より:

    凄く共感しました!

    子どもに怒ったあと、考えてみたら自分のせいだった、とか、良い母親だと思われたい、からの行動とか。後が面倒くさいからスルーしよ、とか思いながら行動したら裏目に出るとか。。

    本当に全部一緒でした(笑)

    自分に余裕があったら怒らないのに!なんていつも思ってます。言葉が分からない小さい子ども相手に真剣に怒ってます。思い返せば本当に恥ずかしいです。
    自分を認めてあげる、、こんなんだけど認めていいのかなぁって思ってしまいます。
    はみるのさんの読んでて同じこと思う人がいるんだな!とホッと安心しました。

    ま、いっかー☆を口癖にできたらな、と思います!

    • はみるの より:

      >よんままさま

      共感してくださってこちらも嬉しいです!

      面倒くさいからスルーで裏目、というのが日常茶飯事です。笑

      そういう人が多いというのは、やっぱりそういうことですよね…。
      母ももちろん完璧でも、万能でもなくて…。

      いきなり「人間そのものを育てる」というこの世で一番難しい役目を担うわけですもんね。

      だから、私もブログを書くことで気持ちを整理したり、それに共感してもらったり。
      そういうことを日々の励みにしています^^。

      母ちゃんてエライですよね…?!笑
      どんどん褒めていきましょう、自分を。

      お互い「ほどほどに」頑張りましょうね☆



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