[記事公開日]2018/07/24
[最終更新日]2018/09/01

サレンダードワイフを実践 家計を旦那さんにまかせたらどうなった?

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家計 管理 旦那

こんにちは!はみるのです。

前にどの記事かのコメント欄で言ったことがあるかもしれませんが、実は現在我が家では

旦那さんが家計管理

をしています。

正確にいうと、「管理はできていない」状況なので、「私が家計管理をすることを放棄して、旦那さんに変わってもらった」ということになりますね。笑

私のまわりを見渡す限りでは、奥さんが一家の家計を管理しているという家庭がほとんどではないかな?という印象。

我が家でもずーっと私が家計管理をしていました。
もう考えるまでもなく、当たり前に。

それがなぜ、夫が家計管理することになったかというと、

サレンダード・ワイフ 賢い女は男を立てる

という1冊の本がきっかけでした。

サレンダードワイフを実践 家計を旦那さんにまかせるというバンジー!

私と夫の共通の友人も、大勢このブログを読んでるのでどうかなと思うんですが、

産後のホルモンバランスのせいもあって、旦那さんに対してやたらとイライラするようになってしまった時期がありました。^^;

・もっと家事をやってほしい
・もっと育児を手伝ってほしい・
・なんだか旦那さんだけ自由な時間があるように見えてうらやましい

今までとっても仲が良かっただけに、そんなイライラ悶々してばかりの不穏な空気(たぶん私だけ 笑)がいやでいやで仕方がなかったんですよね。

毎日悩みに悩んで、なんか解決策はないかと本屋の中の「夫婦」関連のコーナーをよくのぞいたりしてました。

→こんな本も(産後夫へのイライラ 嫌いになる前に!お互いが宇宙人だと心得ることが夫婦円満への道

その流れで知って、読んだのが「サレンダードワイフ」です。

これはかなり衝撃的な内容でした。

とにかく「男をたてる」ということなんです。

えー!何でたてなきゃいけないの?!
自分で威厳を持たせたらいいだけじゃないの?

って思う方もいらっしゃるでしょう。
(私もそうでした 笑)

でも、この本での「男を立てる」は「女は黙って慎ましく、耐え忍ぶ」という良妻賢母?的なものではなくて、

あくまでも女性(奥さんだったり彼女だったり)が穏やかな気持ちで、かわいらしく、幸せに日々を送れるようにというスタンスなんです。

その本のくわしいレビューはまたいずれ別記事でご紹介できたらと思いますが、なかでも男の人をたてるという点で肝となる、

「お金の管理をゆだねる」

という1番難しいであろうポイントにチャレンジすることになりました。

旦那さんに家計をまかすまでの経緯

とはいえ、何も戦略的にとか、旦那さんを信じて!とか冷静に家計を任せようと決断できたわけではありません。

私が家計を管理して頑張って頑張ってやりくりしても、たびたびに◯万足りなくなったなどと言われて、

「あ〜計画的にしようと思ってるのに、また貯金が…」

とその度に精神的ダメージがつらすぎて( ; ; )

どれだけ家計が厳しいと切々と訴えても、自分のお小遣いさえもらっていればと危機感を持ってくれないのも不満でした。

自分だけやいのやいの言ってるのって何なんだろう…って。

で、

「もうごめん!無理です!やって!」

となったわけなんです。

実はずっと、旦那さんが働いてきたお給料を全部もらって、「お小遣い」というか形で渡すのもずっと嫌だなと思っていました。

それと、外食のお会計で、「すみませーん。(ごちになりますみたいな)」とか旦那さんに言われるのもめーっちゃイヤだったし!!

そんなこんなで、突然に無理やりに「家計頼みます!」ということになりました。

旦那さんが家計管理 やっぱり最初からうまくいくわけがない

家計管理を頼むって言ったって、いろいろややこしいし絶対ムリーって思う人がほとんどだと思います。

今回頼んだのは、生活費(食費、日用品費、雑費など)以外のすべて。

私はお給料日に夫から、「(今月は)これで頼む」と言われて受け取る。

これがずっとしたかったんですよね〜。
「なーにバカなことを」と言われるの承知で書きますが、

やっぱり守ってもらってる感じがして、嬉しいんですよね^^

私すべてを牛耳りたいわけじゃないんですよ。笑

でも、ただでさえ難しい家計管理。
最初からうまくいくわけがありません。

・◯日には固定費のカード代が引き落とし。
・家賃と水道代は一緒で、水道代は2ヶ月に1回
・習い事の引き落としは◯日

などなど。

夫は最初ちんぷんかんぷんで、カードの支払いが1日遅れたりなんかもしました。

それに、タイヤがパンクした、予防接種、病院代、各種お祝いなど、毎月の収入でまかなえないものがありますよね。

それを私がやっていた時は、ボーナスで取り置いたり、先を見越して日々ちょっと節約して備えたりしてたんですが、

家計管理をいきなりまかされたので、すぐそこまで頭がまわらなくて当然です。

特別支出を毎月のお給料から出していたら、訳がわからなくなって、「足りない!汗」って。

もう私は気が気じゃなかったです。
今までの癖で、あれこれ口出ししたくてしたくて。笑

でも、この自分の中の不安から口出しするたびに、夫は自分がコントロールされていると(意識的でも無意識的でも)感じて、自分では何も決断しなくなっちゃうらしいんですね。

自分だって、やることなすこと「あっ、それはこうした方がいいよ」「それそうじゃない!こうして」
とか逐一言われたら、「あ〜もういいです。。。」ってなりますもんね。笑

不思議なことにこちらが何も言わなくても、各種支払いとかちゃんとやってくれるようになったんです。

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旦那さんに家計をまかせて変わったこと

旦那さんに家計をお願いしたことで、変わったことがあります。

1人でガミガミしなくてよくなった

私が家計管理していた頃は、例えば「クーラーつけっぱなし」とかの光熱費関係は、全然協力してくれなくてめっちゃ困ってました。

でも、今は全然気にならず^^
私は普段から気をつける方ですが、夫がエアコンつけっぱなしで寝ていても夫が困るだけですしね。笑

前まで何回言っても響かなかったのに、めっちゃ今気にしてるし!

水道代高くなりすぎてない?!って、2人目生まれたから当然ナンダヨー!!

なんかガミガミしてた私が、ちょこっと報われたような錯覚が。笑

変な罪悪感をもたなくてよくなった

前まではショッピングモールに家族で行った時なんかに、夕方「もう今日ごはん作るのしんどいな〜」ってなって、外食するかどうかを決めるのは私にかかっていたんですよね。

家計の財布は私だから。

なので、私がごはん作りをサボった分家計は圧迫されていくんだなーって、みんなで外食しておいしいもん食べるのに、自分だけが悪いというか責任を感じてました。

だから夫がビール頼んでも、自分は頼まず。
メニューも安いやつで探してって。

でも、今は外食を決める責任?みたいなものが、分散された感じがします。

メニューも夫が安いの頼んでたり、ビール我慢してたりしたらわからないけど、少なくとも夫が自分の好きなものや、生ビールなんかをポーンと頼んでいるんなら、

私も誰に言われたわけでもないのに、自分だけ我慢するのやめよーっとなって、食べたいメニューやデザートを少しずつ選べるようになりました。

夫が休みの日にごはんを作ってくれるようになった

これが一番の変化!!

いつからどういう流れでそうなったかははっきりと覚えていないんですが、自然に「夫が休みの日には夫が夜ごはんを作る」という形になりました。

夫の休みの日に限っては100%になってます。
自分が家計管理していたら、こうはいきません。

いちからメニューを考えてもらうなんてありえなかったし、買い物だけ頼むときだってこれだけ必要だろうってお金を渡しても、「無駄使いしてこないか」とか「もっと安いのがあったはずなのに」とかで頭がいっぱいになっていたと思います。

以前は私の「もう晩ごはん作るのしんどい…」とかで外食になってしまったときに、私のせいで家計を圧迫してしまったって自己嫌悪に陥ってたんですが、

夫の休日ごはんを考えるストレスがなくなりました!

夫も文句を言われず自由に食材を買うことで、ごはんをのびのび作ろうという気になったのかもですね^^

そして、そんなにジャンジャカ外食に行ってる場合じゃないぞ?と必要に迫られて、とーさんごはんが定着していったのかもしれません。

無駄使いすると夫は自分の取り分(小遣い分)がなくなってしまうので、その日のお買い得品とか旬のものを使ったりと、今までになかった経済観念をもつようになりました!

あとは料理については一切口出しせず、「嬉しかった」と「おいしい」気持ちだけを伝えるようにしてます。

本当にまさか自分の夫が…!奇跡です。笑

私が作るよりかお金はかかってると思いますが、夜の外食回数は減ったので家計的にはトントンくらいなのかな?

でも、精神的な面ではプラスしかなく、もう感謝感謝です。

いつもとーさんごはんが楽しみでなりません。

大事なのはうまいか下手かじゃなく当事者意識をもつこと

家計を自分で管理するのをやめたと言うと、まわりには「そんなのこわすぎて絶対無理!」「うちやったらとんでもないことになるわー」と言われます。

たしかに、うまくはいってません。笑
シャレにならないくらいに貯金も激減しました。

でも、やっぱり私はそのまま私が管理し続けなくてよかったなぁって思うんです。

家計の状況はよくなってるわけではないですが、夫がやっと「生活するのにこんなお金がかかってるんだ」とわかってくれるようになりました。

言っても言っても全然響かなかったのに!笑
やっぱり自分で身をもって体験すると全然違うんですね。

全然一緒に家計のことを考えてくれていないと思っていたのが、やっと同じ方を向きながら話せるようになったというか。

結婚10年にしてやっとスタートラインかもしれないです。(遅っ!)

まとめ

単純に、うちは今までのやり方でうまくいっていなかった。
だから別のやり方をやってみた、というシンプルなことです。

いくら慣れしたしんだやり方があったとしても、現時点でうまくいってないのならそこに執着しても仕方がないですもんね^^;

って、まだ執着しちゃってる部分はたんとありますけど。

とりあえず第一歩、というお話でした。

これで私が頑張って仕事をして収入が増えたら、特別支出分をまかなう余裕ができるので万々歳なんですけどね。。

頑張りますです!

それではまた!

やっぱりサレンダードワイフは簡単になれるってわけじゃないですね→『賢い女は男を立てる』を実践 口出ししないのってほんっとーに難しい!

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コメント

  1. さやか より:

    お久しぶりです!

    サレンダードワイフ、わたしはみのりさんのブログ←はみるのさんも知ってますよね? で知りました!興味はあったけど、本は読んでなかったですー家計管理はわたし好きなので笑
    任せないと思いますが、とゆうか共働きなのでお財布別なんです(u_u)わたしは一緒にしたいのですが…
    ちょうど夫との関係に悩んでるので本読んでみようかなと思います!

    逆算手帳の記事も全部読みましたー!日経ウーマンに逆算手帳のワークシートが付録で付いてきて、それを書いてみたのですが、あんまりうまく書けず…来年使うか悩み中です(>_<)

    • はみるの より:

      >さやかさん

      さやかさんお久しぶりです!
      結局卒乳したのに朝活全然できていません〜!汗

      やはり長女が起きるのがはやいので、
      寝かしつけ後の夜活になってしまいます。
      年齢的にお肌によくありません^^;

      って、しょっぱなから話がそれてしまいましたが…

      みのりさんのブログももちろん読みました!
      やっぱりああいう実体験記事って貴重ですよね。
      自分の記事で学びを持たせられるかは自信がないですが、体験記事としていくつか書いていけたらなぁと思っています^^

      実はというと、私も完全にお財布ひとつにはできていません^^;
      私にも収入があって、入金日が違うんですよね。

      まだまだ完全に手放すのはこわくて、全額をドーンと渡せず自分のところからもちょこまか出しちゃってます。。

      でも、家計に関わらず夫婦関係の一つの参考資料としては、すっごくおすすめですよ☆

      逆算手帳の特集があった日経ウーマン読めてないんですよー。
      図書館でまったく見かけず。読みたーい♪

      結局私にとって逆算手帳の肝は、ライフビジョンを描く前半に集中しているみたいです。
      ガントチャートはなかなか使いこなせておらず…。

      と、めっちゃ長文になってしまいました!笑
      こうやってコメントの中から、書きたい記事も浮かんできたり。。
      ありがとうございます( ´∀`)



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