[記事公開日]2015/07/24
[最終更新日]2015/09/23

「ていねい」「エコ」の思い込み?自分が本当に求めている暮らしとは

スポンサーリンク

こんにちは、はみるのです。

先日は、家族で焼き肉へ行ってきました~。やっぱり肉はうまし!
我が家では年2回ボーナスが出た後には、必ず外食に行くと決めてあります♪(夫よ、ありがとう!)

私も少し呑んでほろ酔いの帰り、みんなでブックオフへ寄り道。
夫婦そろってゴキゲンで、3人それぞれ「ほしい!」と思った本(娘は絵本)を今日は迷わずすぐにレジへ。

中古としては、3人の中でずば抜けて高かった私の選んだ本。

家事がしやすい部屋づくり

家事がしやすい部屋づくり

高かったのもそのはず!
けっこう新しめの本で、本屋でぱらりと立ち読みしてほしいなぁと思ってたのです。

その名の通り【家事がしやすい】というテーマで終始書かれているんですが、この本を読んで

「あっ、そっか…!」

と、私にとってすごく大きな気付きがありました。

ちゃんと暮らしてそうな人への漠然とした思いこみ

著者である本多さおりさんは整理収納コンサルタントなだけあって、家の中も家事もとてもシステマティック。

そして整理整頓の技術だけではなくて、インテリアやキッチンで使っている道具・器などもステキなものばかり。いいなあ~♪とうっとりしながら、ページをめくっていました。

でも、私にとって予想を裏切る内容が!

1.「お気に入りの市販品があれば」

スーパーで見かける新商品や、お買い得なついつい買っちゃいがちなもの。

結局使いきれず収納を圧迫したり、食品自体も使いきれずムダにしてしまったりということがあるので、

・食べてみてまちがいなくおいしいとわかっている
・いろんな料理に応用がきいて、必ず使いきれる自信がある

そういうものだけをリピート買いしますという部分。

市販品

私、桃屋のきざみしょうがの瓶に「お?」って思ったんです。
ていねいな暮らしをするんだったら、「しょうがは必ず生のものを使う」という思い込み

2つめ:「愛用家事アイテム」

キッチン用洗剤、お風呂用洗剤、トイレ用洗剤がすべて大手メーカーのもの。
これまたていねいな暮らしをするんだったら、「手作り洗剤でエコ」という思い込み

家事がしやすい部屋づくり2

他にもフローリングモップは使い捨てシート、トイレブラシも使い捨てタイプ。これも「使い捨てずエコ」という思い込み

私、どんなけ勝手に思い込んでるんだ!笑

これらを見た時に、本多さんへ嫌悪感のようなものは1ミリもわいてきませんでした。

自分の無意識のつまらない思い込みに気付いて、本多さんは本当の意味で、
ちゃんと自分の暮らしと向き合って、捉えることができているんだ!
とむしろ尊敬の念を抱いてしまいました…!

「ていねい」「エコ」そのものが自分が求めるものなのか

スポンサーリンク

 
このブログのプロフィールにも書いたんですが、ていねいに暮らしたくても元来ズボラであり面倒くさがりな自分と、完璧にていねいな暮らしとの間にはギャップがあると自覚があるつもりでした。

でも、心の中では無駄に自分をしばってる思い込み、というかひとつの価値観があったんですね。

毎日、あっちこっち定まらない感じはこれだったのか。

「フロアモップは持ってるけど、使い捨てシートじゃなくマイクロファイバーのぞうきんをはさむ」
→本音:「いちいち洗うの面倒くさい~髪の毛とかついてるの触るの嫌だし!だから掃除もおっくう…」

「全部洗剤を手作りすれば、エコな生活♪」
→本音:「場所によっては洗浄具合が物足りない。気力がともなわないとなくなってるのに作り足さない。」

もはや何を基準にしているのか、まったくわかりません。笑

自分が本当に求めているのは「ていねい」で「エコ」な暮らしなのか。自分も家族も気持ち良くゴキゲンに暮らす毎日じゃないのか。

そんなこと、頭では当たり前にわかっていたはずなのに、曖昧な価値観にぶるんぶるん振り回されまくり…!

超ズボラで、自分の時間がほしい!とか嘆いているくせに、手作り化粧水まで作りだそうとするところでしたよ!笑

時にはズボラだっていい、エコじゃなくていい

「ていねい」な暮らしは素敵です。
「エコ」な暮らしも素敵です。

でも、それは暮らしている人が幸せであってこそのこと。

場合によっては、

汗をかいてぐだーっとなるより、エアコンをつける方がはるかにテキパキ動けて生産性が上がるかもしれない。

ときには使い捨てのものを使った方が、気力・体力・時間を大きく節約できるかもしれない。

それで世の中に生み出す、ってそれは大げさな言い方だけど自分の外、身近な人たちへもたらす陽のパワーは何倍も大きなものになる。

ある一部分だけを見るとマイナスに見えても、広い視野、長い目で見るとプラスなことってきっとたくさんあるんだろうと思います。

要は自分にとっての適当、いい塩梅でいいってことだ。ってことにする!笑

例えば、家族みんなで出かけた先で考える夜ごはん。

疲れた顔で栄養のあるごはんを作られるより、ゴキゲンな妻の方がいいでしょ♪(これを夫に話したら、「そりゃそうでしょ」って)

そうしたら、その後に外食した分の節約も気合い入れてできるかもしれないし、他のこともさっさかはかどるかもしれないし^^。

まぁ、ゴキゲンで栄養あるごはん手作りできたら一番いいんでしょうけどね。笑

無理せず、本当に自分が求めるものを見失わずぼちぼちやっていくことにします。
みなさんもゴキゲンに毎日が送れますように。。。

それではまた☆


家事がしやすい部屋づくり

スポンサーリンク

    

コメント

  1. 野原うさぎ より:

    毎回共感してしまいます…そんなわたしはB型と言われるA型 笑

    わたしもズボラなんです。だから、少しでもラクをしたくてその方法を模索しているところです(そしてはみるのさんにたどり着きました)。
    市販品でも、自分の中の定番が見つかって、それを続ける(これが難しいんだけど)ことに憧れます。
    はみるのさんは、家計簿であったりキッチン片付けだったり、定番を続けられて ていねいに暮らしてるなーと尊敬です。
    わたしも見習って、いろんな定番を探すぞー

    • hamiruno より:

      こんばんは!

      うさぎさんはB型と言われるA型なんですね☆
      うちの夫と同じタイプです。ふふ(=^・^=)

      定番って見つけた!って思っても、しっくりこなくなったり、飽きたり。
      難しいですよねぇ。私もしょっちゅうコロコロ変わりますよ。笑

      お互い自分に合った定番いっぱい見つかるといいですね♪
      いや、見つけましょー☆

  2. あさの より:

    「中古」で買ったというのは、作者には1円も還元していないということです。
    (はみるのさんの記事にそんな意図はないのは分かっていますが)どんなに内容を褒めていても、その情報にお金を払う価値はないと体現していることです。

    中古で買うことが一概に悪だとは思っていませんし、非難するわけではありません。ですが、はみるのさんのような影響力のあるブロガーさんに、中古買いが当たり前であるような風に書かれてしまって、他の方にもそれが当たり前だと思われてしまうのは残念です。出版も仕事ですから、金銭が戻ってこないと次の本も出せません。「中古」だったということは、伏せていて欲しかったです。

    記事の内容はいつもあるある分かるなあと感銘を受けているのですが、それだけに悲しくて書いてしまいました。すみません。

    • hamiruno より:

      あさのさん、はじめまして。

      この度は申し訳ありませんでした。

      私は普段から人を嫌な気分にさせないか過剰に気にしてしまうタイプなので、コメントを見て血の気が引く感じで胸がどきどきしてしまいました。(耐性なさすぎですね…)

      私の正直な気持ちは、まだ著者のことが分からなく新刊では買うまでにいたりませんでしたが、中古ででも買ったことで今度からは著者のブログや新刊もチェックしたくなりました。(ちなみに普段本を買う時はほぼ新刊です)

      あさのさんを悲しい気持ちにさせてしまったことには、私自身とても悲しい気持ちになりましたしこれからはちゃんと配慮していきたいという思いです。

      コメントくださってありがとうございました!

      どうぞこれからも、私だってていねいに暮らしたい!をよろしくお願いします。



今回の記事はいかがでしたか?

質問・感想など、どんなささいなことでもかまいません。

気軽な感じでメッセージいただけると嬉しいです♪

サブコンテンツ

このページの先頭へ