
こんばんは、はみるのです。
先日1月9日放送だった、すくすく子育て「子育てコトバ~子どもに伝わる言い換え術~」、ご覧になりましたか?。
最近よくガミガミねちねちと娘に怒ってしまっている私の心に、ガツーンと響くものでした。
それはもう、ハンマー級で…。
その内容を、私の子育ての日常もはさみつつご紹介します。
心得!「元気になる言葉」「モノでつらない・脅さない」
その日のゲスト専門家は、
井桁いげた 容子さん(東京家政大学ナースリールーム 主任保育士)
大豆生田おおまめうだ 啓友さん(玉川大学教育学部教授 幼児教育学)
でした。
私の大好きな井桁さん…。
はっきりとした物言いだけど、いつも子供と親への深いやさしさを感じます。
お二人があげた、子供への言葉がけに関するポイント。
・元気になる言葉
・モノでつらない・脅さない
これを聞いただけで、私はすぐに普段の自分の言動が思い浮かんで、「う…!」となりました。笑
以下、スタジオのお母さんたちの例に対する、専門家の言葉です。
「歯磨きしなかったらおやつないよ!食べられなくなるよ!」
歯と磨かなければ、虫歯になってしまうのは本当のこと。
それをきちんと伝えているし、脅しではないからこれでもOK。
でも自分で「こういう言い方でもいいの?」と気になるようだったら、肯定の言葉に変換する。
「歯磨きちゃんとしたら、これからも大好きなおやつが食べられるよ~☆」
うちの毎日の合言葉も、否定から希望へ変換する方向で^^。
「○○しないと、○○しないからね!」「○○したら、○○してあげる」
こういう言葉は、お友達にも使うようになる。
やっぱりお母さんは子どもの見本となってしまうものなので、注意は少し必要。
これも言いがちです、私。
いや、めっちゃ言ってるかも。笑
子どもって本当にそのまま外で言うから、家でどんな注意の仕方をしてるかってバレますよね…。
子どもに使ってほしくない言い方を、自分がしてたらダメですよね…。ついつい忘れそうになります。
トイトレで子供にきつく言ってしまう
生理現象なので、どうしても個人差がある。
本人も成功させたいと思っているし、できないことを本人が一番困ってる。
「困ってることある?」
など、手助けしたいということを伝えるといい。
私もトイレトレーニングを始めてから、おしっこが成功するまでにかなり長い時間かかったので、「なんで!?」ときつくあたってしまったことがありました。
トイレができるようになってから思ったことは、親があれこれ言わなくても
本人のタイミング・熟した時期にできるようになるということ。
「言わなくても」よりむしろ「言わない方がいい」んですよね。
まだ小さいのに、なんてかわいそうなこと言ってたんだろう。
生理現象のこと言われるなんて、大人でもつらいですよね…。
4歳になれないよ!
これも私、めっちゃよく言ってます!!
スタジオのお母さんは年齢でしたが、私は「幼稚園に行けないよ!」って。
パーフェクトの勢いですみません。。。
井桁さん
「4歳…、なれますよね?」くわばたさん
はい…。井桁さん
「だったら、ウソになっちゃいますよね?」嘘はダメです。
「かっこいい4歳になってほしいな~」
など、お母さんの希望を具体的に伝えてあげてください。
シンプルに自分がしてほしいこと、言われたいこと
大豆生田さん
「『お母さんなのに、そんなこともできないの?』
こう言われたら、どう思いますか?」
∑(゚□゚;)
ぞっとしすぎて、スタジオ騒然…!
そんなこと言われたら立ち直れない…。
自分が一日中否定の言葉ばかり言われたら、大人でも鬱になるもんな…反省。
大豆生田さん
「自分が言われて嫌なことを、子どもに言わないようにしましょう。
『自分が言われたら?』と、自分が子どもにかけた言葉を、自分に置き換えて考えてみてください。」
思いやりのある子になってほしい
お友達におもちゃを貸さない時は?
スタジオのお母さん
「私が言わなくても、自分で『ごめん』や『ありがとう』が言えるようになってほしいんです。 そして、おもちゃを貸してあげられる思いやりのある子に育てるにはどうすればいいでしょうか?」井桁さん
「今言えてる子は、将来言えなくなります」くわばたさん
「え!!」井桁さん
「だって、納得してないから。」「いいよって言えなくていいんです。
大事なものは大事、『今遊んでるからいやだ』と言えることが大切なんですから。」「遊んでたのに、『かしてー』と言われたからすぐ『貸してあげなさい』だなんて、お母さんが恐喝の手助けをしたのと一緒ですよ。」
3歳までは、自分の遊びが守られることが本当に大切なんです。
そうでないと人の気持ちがわかるようにはなりません。」
でも、これは私が子育ての参考にしまくりの、保育士おとーちゃんの子育て日記に書いてあることと同じで、普段から気をつけていることでした。
実際に、娘やお友達の権利をちゃんと守ってあげてると、
(今、まだ○○ちゃんが遊んでるからもうちょっと後で言ってみよう…)
(自分は十分遊んだから、もう貸してあげてもいいかな…)
など、ちゃんと自分たちで日々学んでいってるのがわかります^^。
でも、そこは親同士…難しい
やっぱり、まわりのお母さんたちの目も気になるものですよね。
「どんなしつけしてんの?!」と思われたらこわい。
ちゃんとした母親だと思われたい。
大豆生田さん
「でもそこは、親同志で『すみませんね』と言い合えばいいんです。
親同士の関係もとても大切です。」
ですよね!ちゃんと事情を話せばわかってくれるはず…!
わかってくれない人は、そもそも相容れないのかも…^^;
くわばたさん
「なんで、かしてー、いいよーのやり取りが広まっちゃったんでしょうねぇ」井桁さん
「はやく答えを出そうとする、はやく見た目だけいい子にしようとする言葉だからです。」
もー、ぐさぐさ刺さりまくり…!
育児は何も自分の評価を上げるためのものではないのに、それにとらわれることが何と多いことか…。
すぐに答えを出すことは必要ないですもんね。
育ってほしいのは、もっと心の深い部分です。
親も自分らしくあればいい
大豆生田さん
「親も正しい言葉をしゃべらなくちゃと、常に思っていると息苦しいですよね。
親も自分らしくあればいいんです。言いすぎちゃったな、自分が言われたら嫌な言葉を言ったなって時は、「さっきは言いすぎちゃった、ごめんね」と後で素直にあやまればいいんですよ。」
こう言ってくださると、安心します。涙
井桁さん
「『子どもにとって一番大事なのは 子どもにとってうれしいお母さんになること』これは倉橋惣三という保育士さんの言葉です。子どもって生まれた時から、いろいろ嗅ぎわけてるんです。
大人が思っている以上に、お父さんとお母さんが嬉しいことや楽しいことは、誰よりもわかっています。子どもにとって、そばにいて嬉しい人になればいいんですよ」
ここで、思わず涙してしまったくわばたさんに、私も目頭が熱くなりました。
私も娘にとって、そんな存在でありたいと強く思いました。
子どもへの言葉がけのポイントまとめ
肯定的な言葉を使う
否定より、希望の未来。
いいことがあるよ、というニュアンスで。
先の見通しを説明する
「あと○○駅で○○に着くよ」
というように伝えた方が、子どもも理解しやすい。
親の気持ちをストレートに伝える
「ママは○○してくれると嬉しいな♪」
指示だけするより気持ちが大事。
おわりに
何回言ったらわかるの…?!
思い通りにならないことばっかり…!
ストレスがたまり、爆発。そして自己嫌悪…。
娘からはなれて、しばしベッドで嗚咽して泣くこともあります。
決して、正解がほしいわけじゃない。
私の願いは、「私は愛されてるんだ。私でいいんだ。」という自己肯定感をもって、子どもが自分の人生をすすんでいってくれることです。
大事な大事なかわいい娘の気持ちを、傷つけてしまうことのないよう、心がのびやかでいられるよう、日々の言葉がけを大切にしなくてはと改めて思いました。
そのためには、完璧ではない自分の気持ちもちゃんと許してあげることもまた、大切なことですね。
子育て中のみなさん、お互いぼちぼちと頑張りましょうね。
それでは、また…。
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自分で決めたことにいつの間にかがんじがらめになっていたりするんですよね。
手放してみると、「これでよかったのかー」って思うこともたくさんありました^^
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はじめまして☆
いつもふむふむと感心しながら読ませていただいています(^ ^)
すくすく子育て、こちらの回は見逃していたようで、とても勉強になりました。わたしの息子はもうすぐ1歳なのですが、どんな子に育って欲しいかと考えたとき、はみるのさんと同じように、自己肯定ができる子になって欲しいと思っています。おもちゃかしてー、いいよー、のくだりにぞっとしました。知らないうちに息子を傷付けてしまっていたんだなぁと(;_;)まさに見た目のいい子にしようとしてました…
親も日々勉強ですね。
お互い健全な子に育ってもらいたいですね(;^_^A
はるこさん、はじめまして!
いつものぞいてくださってるということで、とても嬉しいです!
ありがとうございます☆
すくすく子育てたまにスルーする時もあるんですが、今回は本当に勉強になりました^^。
自己肯定、実は私は大人になるまで(今の夫に会うまで)本当にできなかったんです。
親は優しいし、やることを頭ごなしに否定されたこともないし、締めるとこはピリっとしめてくれていたのにです。
それだけ、私はいていいんだという根拠もない自信みたいなのをもたせるのは難しいことなんでしょうね。
難しいけど、きっと接し方自体はシンプルなんだと思います。
親である自分がいろいろとややこしくしているだけで…。
1歳の息子さんがいらっしゃるとのことで…。
はるこさんのコメントを読むだけでも、やさしいお母さんの空気が感じられます^^。
はるこさんのおっしゃられるように、ほんと日々勉強という気持ちでぼちぼちと(←ここ大切!)、子育てしていきたいですね♪
なんかわからんけど愛があふれてる!みたいな子に育ってもらいたいです(^-^)
ぜひまたこれからものぞきにきてくださいね☆
こんばんは★
うっ、考えさせられる言葉ばかりで、
今日一日の出来事が走馬灯のように思い出されます。
あの時、あんな言葉をかけたな。。。
いやって言ったら、「もう帰る?」って条件突きつけたな。。。とか。
肯定や、自分がされたら嫌な言葉はかけない。
息子にそうなって欲しくて言っていることばかりだったので、ガーンときました。
反抗期にプラスして、かなりの恥ずかしがり屋になって、
人前で褒めることも嫌がるようになり、言葉がけに悩むようになって
アタフタしていたのも良くなかったかも。
反省です。。。
それにしもはるみのさん、すくすく子育てをしっかり観ていること、
それだけでも娘ちゃんへの愛情を感じますよ。
何かいい情報を得たいから観ているんですものね。
そして、その情報をシェアしてもらい、反省できる私は幸せだなーって。
一人で子育てしているんじゃないなって改めて感じました。
ありがとうございます♪
遅くなりましたが、今年もブログ楽しみにしてますね。
そして、春から園ママとしていろいろな悩みや嬉しいことを通じて、
お互い成長できるといいですね。
今年もどうぞよろしくお願いしまーす。
つむぎさん、こんばんは!
すくすく子育てを見たのに、こんな記事を書いたのに
それでも条件つきや、嫌みな言葉が出てしまうことがまだまだあります。
やっぱりすぐには変わらないもんなんですね…。
人前で褒めるのを嫌がるというのは、私には経験がないですが
それは悩んでしまいますね…。
ほめてあげたい!という気持ちは純粋にあるのに、
タイミングも選ばなければならないというのはつらそうです。
愛情を感じると言ってくださって、救われる思いです。
いろんな情報を得たいのはもちろんのこと、
子育てに悩み、頑張っているママさんたちを見たいのかもしれません。
私にとってつむぎさんのブログもそういう存在です。
一人で子育てしてるんじゃないなって。
こちらこそありがとうございます^^。
つむぎさんは本当にていねいに子育てされてるなっていつも思います。
自分の気持ちと、子供さんの気持ち両方にちゃんと向き合って。
いろんな考えをいつも思い起こさせてもらってます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
またいろいろお話しましょうね☆
こんにちは!
すくすく子育て、赤ちゃんの頃は毎週録画してたのですが、最近はノーマークでした。
「お母さんなのにそんなことできないの?」は衝撃でした。もうお兄ちゃんなのに、赤ちゃんじゃないのに、幼稚園にいけないよ、めちゃくちゃいってます。反省。
以前、支援センターで年上の子がうちの子のおもちゃをとって、ママがその子をたしなめて泣いていたのですが、その子のママが「貸して」っていいなさいと何回かいってもヤダヤダと泣きやまなく、「そしたらママと一緒に貸してっていってみよう。そしたら○○くん貸してくれるから」といわれしまい、大人にいわれて息子が圧倒されて意思関係なく差し出してしまったことがあったんです。違和感覚えた私はそれ以来、貸して、いいよのやりとりに慎重になり、必ず我が子に確認し、自分で意思表示するようにしてます。
なるべく子供の気持ちを聞くようにしてますが、余裕ないときは上記のような否定言葉、おどし言葉使ってますね~ほんと反省。
今回のブログも自分を振り返りになるよい機会になりました。ありがとうございました。
さかなさん、こんばんは!
ありがとうございます。
さかなさんのコメントがいつも楽しみです^^。
「お母さんなのにそんなこともできないの?」って背筋が凍る言葉ですよね。
それなのに、たった3歳に向けてそういう言葉を連発してました。
大人同士より意思疎通が難しく、毎日育児に向き合ってるお母さんにはあるあるだと思うんですけど、自分が言われたら?という変換を一度でもするかしないかでは、かなり差が出そうですよね。
私もすくすく見たくせに、記事書いたくせに、まだまだ言ってしまうことがあります。
少しずつでも変わっていけたらいいなって思います。
支援センターでの話、その違和感めっちゃわかります…!
たまにそういうことってありますよね。
でも、子供にとってさかなさんがそういう風に思って、それからちゃんと意思を確認してくれるという気持ちは、絶対に伝わってますね!
お子さんも絶対に嬉しいし、安心すると思います。
子供にとってそういう味方というか、自分をわかってくれてるんだっていう存在になりたいですよね。
否定言葉、おどし言葉まだまだ使っちゃうと思いますが、なるべく子供の気持ちを聞くようにしようというのを土台に、自分のことも責めすぎず子育てしたいですね。だって、私も仏じゃなく、人間だから。笑
私の方こそいつもいろんな気付きをもらいます。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです☆
ああ。。。はみるのさんの記事読んで泣けてしまいました。
最近毎日のように、朝起きてから保育園に行くまでの間、バトル。
今朝なんて「早くしなさい!」を言いまくっても、なかなか動かない娘、そして迫り来る時間・・・キレてしまいました。
そしたら娘も怒って叩いてくるので、ほぼしばき合いの喧嘩のように。
北風と太陽のお話じゃないけど、威圧したり力でねじ伏せたりすると逆効果なのはわかるのですが。
たまに、自分自身がのろのろしてるのに、それで子供の行動も遅くなってるかもって薄々思いながら、子供のせいにしている時もあります。自己嫌悪。
すぐに気持ちが切り替わる子供に対して、こちらはまだふつふつとしていて、イヤミをねちねち言ってしまうことがよくあります。
娘自身すごく頑張ってる事もたくさんあるのに、思い通りにならない事にイライラしちゃって。
自分でもこの言い方は言い過ぎやな、娘を傷つけてるな、ってうっすらわかっていながら止まらない口。
なのに「おかあさんがいちばんだいすき」といってくれる娘。そのたびにずどーーーんと自己嫌悪。
今日は帰ってきたらちゃんとお話ししようと思います。
それで明日の朝のバトルが軽減されますように。
余談ですが。。。
「おおまめうださん」って声に出して言いたくなる〜〜
ここなつさーん!!(>_<) 全部一緒です~ いや、決まった時間に出かけなければならないここなつさんの方が何倍も大変ですよね。 逆効果ってわかってるのに、本当に止まらないんですよね…。 私は自分でいうのもなんですが気が本当に長くて、できない部下に教える時にもほとんどイライラしたこととかなかったんです。 それなのになんで自分の子供は…。 初めての自分にびっくりしました。。。 今まで自分の身一つなら普通にできていたことが、ことごとくうまく運ばないストレスがすごいんですよね。 子供の切り替えのはやさにホントついていけなくて…。 私もずっとふつふつしてしまいます。 そういう時、無理やり自分が笑顔になったり、声色を明るくしたりって難しいので、 もしかしたらしかめっ面のままでもいいから、全力でこちょばしたらいいのかもしれませんね。 そしたらゲラゲラ笑う子供を見て笑顔になれるかも…。 でも、こうしてコメント書いてくださったりして、自分一人じゃないというのが本当に救われます。 いつもありがとうございます…! 「だいすき」たくさん伝えていきたいですね(^-^) p.s.おおまめうださん…笑
撮りためていたのを、今日見ました。
私も眼に汗が…
まとめてくださって有難うございました!
>まりんさん
この回は特に、心にズーンきますよね。涙
でも日々ついつい忘れそうになるんですけど^^;
自分が言われたらどういう気持ちになるかな?って、たまにでも思い出せたらいいですよね^^