こんにちは!はみるのです。
みなさんのところは梅雨明けしましたか?
このあたりはどうなんでしょ?
おとつい初セミの声を聞きましたよ。
本格的な夏到来ですかね~。
パーッとレジャーの話題!
…といきたいところですが、
超地味!
我が家のキッチンについてです~。
すみません。。。笑
こんまり流シンクまわり整理術のその後について
先日の記事:
ときめくこんまり流☆キッチンのスポンジと洗剤の収納を実践してみた
スポンジや洗剤のないこんまり流シンク。
今でも続いてるか??
続いてますよ~☆
一度なんにもないシンクにしてしまったら、もう物があった頃に戻れない!
というくらい、気持ちがいいもんです。
水あか掃除すっごくキライなんだもーん。
でも、こんまりさんの言うように「ギュー!!」と毎度スポンジを絞りきるのはちょっと面倒。
なので、今うちではこうなってます。
レトロキッチンの吊り棚には無印のフックがおすすめ
紐も穴もないスポンジを、無理やり上の部を分ちょこっとクリップでつまんで乾かしてます。笑
そうすると最後まで絞りきらなくても、知らぬ間に乾いてます。
乾いて気が向いたらシンク扉の中に収納。(めったにない)
我が家のキッチンで欠かせない無印のステンレスひっかけるワイヤークリップ
上に書いたスポンジのみならず、いろんなものを干すのにかなり重宝しています。
シンクの上あたりに設置しておくと、プラスチックごみとして捨てるために洗ったハムのフィルムや、豆腐のパックなどを乾かしておけます。ある程度乾いたら資源ごみ箱へ。
あとは、ストックバッグや繰り返し使えるエコラップもはさんで乾かしておけるのが便利。たまに料理の切り抜きをはさんだりもしてとにかく大活躍なんです。
後は調理台の上に輪ゴムをかけたりもしています☆
スポンジの水気が完全にきれなくてもいい場所を作ることが大事
いくらシンクを常に何もない状態にするといっても、ふきんで拭いてもすぐにはなおせないようなものもたくさんあります。(粉引きの器や木のスプーンなど)
そんな時に、無印のフックにはさんで乾かしたり、シンク上部にザルを設置しておいたり。
自画自賛の自作水切りかご☆→賃貸キッチン吊り棚の収納術2~洗ったものを乾かしやすく
ちょっとした水切りかごくらいの容量。
これがあるのとないのとじゃ全然違う!
シンクに何もない状態を作るには、一時置きスペースの確保が大事です☆
まとめ
こんまり流何もないシンクを試してみると、前よりも夜のシンクまわりの状態がリセットできるようになりました。
ものが何もない状態に戻したいって感覚が無意識にあるんですかね。
とにかくぬるぬるを心配しないでいいこんまり流すっきり片付いたシンク☆
おすすめなので気になる方はぜひ試してみてください。
それでは!
収納アドバイザー本多さおりさんも気になる存在です→本多さおりさんの本を読んで、キッチンの吊り棚とシンク下の収納を見直し☆『繰り返しの面倒を放っておかない』