前回は生活の要である、食費予算についての説明でした。

記事:羽仁もと子家計簿④食費予算の考え方・つけ方

今回は食費以外の費目について、我が家の場合を少しご紹介しようと思います。

羽仁もと子家計簿

家計簿には『すぐわかる予算生活のガイド』というものがついていてそれを見れば全部わかるんですが、私がこの家計簿を使い始めた時に、他の家の例を見てみたいなあと思ったので。

羽仁もと子案家計簿の特徴として、「費目の分け方」があります。

なかでもちょっと変わった費目分けなどをかいつまんでご説明しますね。

まだ使ってない人たちの参考になればと思います☆(もちろん使っている人にも)

住居・家具費

一番慣れるのに時間がかかった費目!

住宅ローンや賃貸の家賃のほかに、水道代・携帯代・日用品など。

水道代まではわかるけど、携帯電話も入るの?!って。

日用品はゴミ袋や、食器洗い洗剤、住宅用洗剤、ラップなどで、今まで全然別にしてたものたちが一気に一緒の費目に。

これは自分流に変えた方がいいのかな?ってすごく迷ったけど、わけるにしてもまたややこしくなりそうだから決まりに従うことに。

なんとなく?慣れました。笑

賃貸の火災保険や更新料などがあれば月割りで予算を組みます。(積立みたいな感じ)

衣服費

一見普通なんですけど、なんとここにおむつ代も入ります!

そして洗濯洗剤も…!

ちなみに小冊子から紹介すると、靴や時計の修理代や寝具類、タオル類、防虫剤などもここに入ります。
身につけるものにまつわるもの全部ってことですね。

これも慣れるとすぐわかるようになりました。

交際費

今まで交際費といえば何となく『外食』というイメージだったんですが、この家計簿では通信費(切手・はがきなど)や宅配便、訪問のための交通費なんかもここに入ります。

これも後で見かえす時に純粋にかかったお金がわかりやすくてなるほど~って思います。

夫の実家が遠方で何かと送り賃がかかるので、それがわけて記録されてるとこれから予算も組みやすくなります☆

教養費

新聞・雑誌・テレビ受信料など。

あとカメラ・現像代・CD・DVDなどもここ。

趣味でと思っていた雑誌やCDなども「教養費」として記帳すると「自分にとって必要なんだよね?」とふる返ることができます。例えお笑いでもアイドルへのミーハー心も必要なら胸張って教養費支出でかまわない!笑

保健・衛生費

名のとおり体を健やかに保つための費目。

医療費に加え歯ブラシ・歯磨き・トイレットペーパー・ティッシュ・化粧品・メガネ・コンタクトなど。
日用品費として計上してたものがいろんなところにわかれて出てきます。笑

でもこれも意味合いがはっきりしてることで無駄なものを買う気が少しおさまる気がします。
全部を日用品費や、雑費にしてるとやっぱりあれこれ買いたくなってしまいますもんねぇ。笑

職業費

耳慣れない費目でした。

職業上の費用(組合費など)、通勤費、交際費(仕事)、夫こづかいなど。

うちはこれがずばぬけて多いのでまとめて管理できるのはとてもわかりやすいです。(夫にもこれ見て!と言いやすい 笑)
少なくならないかな・・・

特別費

私が今まで都合よく使ってきた「特別費」ですが、きっちりくっきり決まってます!笑

帰省費・自家の冠婚葬祭・引越し・掛け捨て生命保険・カード年会費など。
我が家では交通費はここに入れてます。

おもしろいのが、この中で「家庭事務費」として家計簿・文房具・電卓・印鑑も特別費になるところ。

家庭事務用品なんだ!とちょっと身がひきしまります。笑

働いてた頃から慣れ親しんだ電卓を使ってます☆→羽仁もと子家計簿*消費税の書き方と家計簿つけの相棒

不明金もここですよ~。(我が家は2014年まだなし☆)

公共費

これが一番「羽仁もと子家計簿」らしい費目だと思います。

社会公共のために家計から収入の1%を目標にと願い創案者はこの費目を作ったそうですが、我が家はものすごーく微々たる予算になってます…。(残らなくて…)

でもそれでも予算というものをとっているのでその分は躊躇なく募金箱に入れることができます。
本当に少ない予算なので、私は東日本大震災関連の募金のみ選んで募金してます。(2014年7月現在)

自由に決められる費目欄が2つあり

自動車費、ペット費などまとめたい人はここを使っても。(ただし自動車税は税金欄へ)

交通費は主な目的の費目につけることにして、この家計簿では費目を作っていないそうです。

例えば学校のPTAに出席するバス代なら教育費につけるのがよい、何かするためには交通費が伴うことを意識していたいという素案者の考えとのこと。

なるほどな~という感じです。その方がその年その年の傾向がわかるし、どんどん予算も組みやすくなりますね。

我が家は交通費を特別費に入れているけれど、考えてみるとそれが交際費だったり、娯楽費だったり、教養費だったりするもんなぁ。来年は少し考えようかな。

費目分けが細かく決まってるメリット

「羽仁もと子案家計簿」では『家計簿をつけ通す同盟』というものがあって(私は入っていません)、その会員の方の決算報告書を集計し、1カ月速報で雑誌「婦人之友」に掲載し、1年の集計は会員に送られてくるそうです。

その集計は家計簿の手引(小冊子)の中にも掲載があって、それはみんなが同じ費目分けだからこそ純粋なデータとして活用することができるんですよね。

年代別に集計されていて(年金生活者のくくりもあり)、より自分たちにあったデータが見られます。

よくある主婦雑誌の節約特集のように人によって費目分けが全然違うなんてことがないので、とても参考になります。
よそのお宅の社会保険費や税金支払額の平均まで見られるのだからホント全然違います。笑

文章でのまとめもおもしろくて「電球をLEDに交換との報告もめだちました。」「野菜類は低温や小雨のため高値の時期もありましたが、74円の増に留まりました。」「40代以上の中には、大学生2人や遊学生を持つ世帯があり高額です」などなど。

家計簿と一緒にこの小冊子を残しておいたら、後で時代をふり返ることができて楽しいかも?笑

家計簿をつけるにあたって参考になった本

この家計簿を出している『婦人之友社』が出版している『かぞくのじかん Vol.43 春 2018年 03月号 [雑誌]』という季刊誌。

羽仁もと子家計簿を使っている方のブログでおすすめされていました。

私は家計簿を買う前に本を読んだのですが、めちゃくちゃ勉強になって、羽仁もと子案家計簿がほしくなっていてもたってもいられなくなり、本屋へ向かったのでした。笑

↓羽仁もと子案家計簿をつけるのに一番参考にした雑誌はこちら

がっつり『羽仁もと子案家計簿』の予算の組み方や、いろんな人の使い方がのっています。

この雑誌は毎回いろんな特集がおもしろくて、かつ宣伝色(広告ページ)が少なくて大好きです。

以上、今回はその他費目についてでした☆

クレジットカードや電子マネー、金券やポイントなど意外に困っちゃう場合なんかも
羽仁もと子家計簿に関する記事の目次はこちらにあります→

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