[記事公開日]2014/07/16
[最終更新日]2016/11/18

羽仁もと子家計簿④食費予算の考え方・つけ方

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前回は、全体的な予算の考え方・立て方について説明しました。

記事:羽仁もと子家計簿③予算を立てる~収入・支出

今回は食費予算についてもう少しくわしく説明します☆

食費予算の内訳は3種類

羽仁もと子案家計簿』では食費は3種類の費目にわかれています。

副食費・主食費・調味料費です。

主食費

米・パン・麺などに加え、パン作りをする人はその材料(強力粉)もこの項目に入ります。

コーンフレーク・ベビーフード・乳児用粉ミルクなどもここへ。
私は今までベビーフードは子ども費にしてたのでちょっととまどい。
でも1歳過ぎてからのおかず類のベビーフードは副食費に入れました。

調味料費

基本的な調味料に加え、ジャム、はちみつ、ベーキングパウダー、片栗粉など。

あと、ビックリなのが酒、お茶、コーヒー、ミネラルウォーター、ジュース類も調味料費に入ります。
これ最初慣れなかった…!ややこしいですが、乳酸飲料は調味料費に入るけど牛乳は副食費に入ります。

副食費

主食費・調味料費どちらにも入らないものはすべて副食費です。(なんて説明の仕方!笑)
肉・魚・卵・牛乳・乳製品。他、加工品・お菓子などすべてここへ。

なので食費の中のほとんどをこの費目が占めることになります。

食費予算の立て方

家計簿をつけていた方ならなんとなく3種類の金額がどれくらいか出しやすいと思います。

私は以前の記事であったように、細かくつけていた家計簿から1年分すべて集計しました!(ヘナヘナ)

そうすると不思議なことに、調味料代や、米・パンなどにかかるお金はだいたい毎月一緒だったんです。それ自体の予算は決めてなかったのにもかかわらず。

なので、家計簿つけていなかった方もそれぞれだいたいこの頻度で買い足してるなぁという検討をつけて予算を組んでいくことになります。

パンなども実際1日に例えば食パン何枚消費するかで、×30日で出したり。

大切なのはまず検討をつけて予算にしてみることです。1年目は絶対に予算通りにいきません。

でもその予算のはずれ具合で自分の感覚のズレもわかるし、2年目はより正確な予算がたてられるようになります。

そのために最初はめっちゃくちゃでも(←これ私)まずやってみる…!

食費の家計簿のつけ方

食費以外の費目は、月の予算額があって使うごとに日付と支払額を書いて予算からマイナスしていくのですが、副食費だけはちょっと書き方が違っています。

まず予算を組む段階で出した副食費予算の日割予算を出します。(30日と31日どちらでもかまわない。うちは30日で出しています。)

下記が見本の表で、1日の割当額が1200円だとすると月はじめに1200円からスタート。
1日は副食は何も買わず支払額はゼロ。差引はそのままの額の1200円。

2日目はそれに1日割当額の1200円が足されて2400円になります。

副食費1

使った分をひいて次の日にまた割当額を足すという流れ。
なので、月はじめにドカンと買っちゃうとマイナスからのスタートなのでドキドキします。笑

でもこれがポイントで、ただその月に使える残額を見るよりもこうやって細かく日ごとに見ると、冷凍庫にあるお肉とあの野菜でアレができるなとか「もう一日しのげるかな?」って工夫をするようになりました。

ひもじい気持ちじゃなくゲーム感覚でチャレンジ→そのスーパーへの買い出し、ちょっと待った!

マイナスになるほど買っても、これで3日分かって目安にもなる。
これは私には初めてのやり方でちょっと楽しかったりします☆

来月は誕生日だから繰り越した分で少し贅沢なメニューにしようって思ったり♪

副食費2

割当額とは別に副食費Bとして好きな項目で予算を組むこともできます。

例ではおやつになってますが、この段数では足りないような気がするんですが…笑

うちは、誕生日や記念日のために積み立て金のような感じで基本繰り越しにまわす、贅沢メニュー予算をとってます◎

そして我が家は給料日を月のはじまりとしているので、枠外にわかるように実際の日付を記入しています。

副食費3

家計簿をつけるにあたって参考になった本

この家計簿を出している『婦人之友社』が出版している『かぞくのじかん』という季刊誌。

羽仁もと子家計簿を使っている方のブログでおすすめされていました。

私は家計簿を買う前に本を読んだのですが、めちゃくちゃ勉強になって、羽仁もと子案家計簿がほしくなっていてもたってもいられなくなり、本屋へ向かったのでした。笑

羽仁もと子案家計簿をつけるのに一番参考にした雑誌はこちら

がっつり『羽仁もと子案家計簿』の予算の組み方や、いろんな人の使い方がのっています。

特に食費予算のところは、年齢性別で「一日にとりたい食品の量の目安」ものっていてとても参考になります。食費はなるべく削らないという方針みたいです。(はげしくうなずく…)

今回は食費についてでした。

食費も奥が深いですね…。 
本当に家計簿って生活そのものが見えるなぁって改めて思いました。

羽仁もと子家計簿独特の、食費補足欄についてはこちらで説明しています→羽仁もと子家計簿⑥食費補足欄の使い方

そして、次は食費以外の予算についてをまとめて☆→羽仁もと子家計簿⑤その他の予算(住居費・医療費など)

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